晴れ

2002年4月26日
そういえばねえ、車検にこの前逝ってきたんですが、車検代ってもっと高いものだと思っていたら、案外安く済みました(^^)

まあ、12月に中古で今の車を買って、車検前にガソリンスタンドでコネを使い、バッテリーやらワイパーやらエンジンオイルやらを定価で購入してますから、車検で交換する部品がほとんど無かったと言うのもありますが(^^;;)

で、結局、スタンドで払ったのが8000円弱、車検が8万7千円でした。

いやあ、車検と言うものが初めてだったので、もっとするもんだと思ってたのが結構安くついたので嬉しかったっす(^^)

ふう、あとは親への借金返済と遠征代の積み立てじゃな(−_−;)

晴れ

2002年4月25日
今日は給料日〜キャーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノーャキ

いやあ、先月は頑張って残業したので、その分給与が増えてて嬉しかったっす(><)

前の職では、いくら仕事しても残業代は出ず、しかも連休も取れずだったので、とても嬉しいっす(^^)

んで、今の仕事もちょうど1年が経ち、2年目に・・・。

甘えをなくしていって、独り立ちできるようにしないとね・・・(^^;)

ふ、この給与でGWは旅行でもしようかの〜ヽ( ´ー`)丿

まあ、「東京逝かないで、どこに逝くというんだ、貴様は!!?( ゜Д゜)ゴルァ!」といった感じではありますが(;´Д`)

晴れ

2002年4月24日
昨日は車検だったんですが、代車がねえ・・・(-_-;)

なんつうか、内装がねえ・・・(-_-;)

いろいろ突込みどころ満載の代車(トヨタのキャバリエ)でした・・・(-_-;)

つか、2400CCもあるから、思わず湾岸の高速道路を走ってみました。

いやあ、時速170キロまで出したら、さすがにびびりました(^^;)

名古屋まで、ものの数分で着けたのは、本当にびっくりしました(^^;)

ふう、ええ経験じゃったのう(^^)

ちなみに、私は走り屋ではないですから(-_-;)

晴れ

2002年4月23日
今日はねえ、健康診断に行ってきました(^^)

いやあ、一年ぶりです。

もはやこの歳になれば、あまり興味の無いものですが、とりあえず結果・・・。

身長
  2mm伸びる(笑)

体重
  4kg減る(^^)

視力
  去年は眼鏡で0.9と1.0
  今年は裸眼で0.8と0.8

激しくマテ(-_-;)

眼鏡の意味が無いぞ(-_-;)

そら、医者に「去年の眼鏡は度数の入っていないものだったんですね」とか言われるわ(;´Д`)

だが、誰が好き好んで、度数の入っていない眼鏡なんぞかけて、健康診断するんだ(;´Д`)

まあ、本当にはっきりと見えるのは0.5ぐらいまでだけどね(^^;)

あとは、おぼろげな雰囲気で見えるぐらいだからなあ。

目は大事にしないといかんね(^^;)

晴れ

2002年4月22日
あかん、風邪引いたかも・・・(-_-;)

頭が痛いし、今日みたいにこんなに暑い中で寒気を感じるのはだいぶとヤバイのではないかと思う・・・。

しかも、今日から初めて見る仕事になったので、何が何やらで・・・(-_-;)

おまけに、風邪のせいで、頭も微妙に働かないもので、全くもって、穴があったら入りたいほど、仕事ができんかった・・・(-_-;)

ふ、今日は暖かい格好して早く寝るか・・・(-_-;)

つか、昨日、風呂の中で寝落ちして、その風呂上りに自分の布団の上に裸でしばらくいたのが原因かと思う(マテ)

曇り

2002年4月20日
今日はいやなことがありました・・・。

詳しくはかかないのですが、まあ人にモノを教える立場の人間と言うのは、とても大変だなあと実感しました・・・。

ふう、社会に出れば、いろいろな人間がいますし、とても不条理なことに直面することもあるが、そのときに怒らずに、「果たして自分はどうだろうか?」と考えてみるのも必要かなと思いました・・・。

結構、腹が立つことがあっても、それは自分のまいた種のせいだということがあるもんですわ(-_-;)

晴れ

2002年4月19日
仕事には段取りと言うものがあり、また優先事項、つまり、優先順位が存在すると言うことを、ひさく忘れておりました・・・。

気を張らねばね・・・。

単純なことができない自分はとても恥ずかしく、みんなに合わす顔がないすわ・・・(-_-;)

晴れ

2002年4月18日
さて、長かった話もこれでおしまい・・・。

で、峠を越えて、私は家に帰ろうと思っても、冗談抜きで道がわからん(><)

いや、まじで(爆)

つうか、標識があっても「知らない地名」ばかりだし、方角もわからんし、どこぞの名古屋で人気のレイヤーさん辺りが「星が見えてるから、まだ大丈夫でしょう?)(にやり)」と人を小馬鹿にしたようなことを言って、実際に星が見えていても「何の役にも立たない」この状況で、帰りはかなり勘で帰りました(マテ)

とりあえず、知っている地名が標識に現れるまでと、自分が越えてきた峠と現在地と伊勢神宮のおよその位置関係を頭の中に描き、後は適当に走りました(激しくマテ)

で、逝きは「対向車も全然無く、車一台しか通れないような峠道」だったのに、帰りは「まるでどこぞの漫画かアニメや映画に出てきそうな、初めてそこを走る人には、そこを走り慣れてるからスイスイ逝けるんだろうが、私には走ってる人たち全員が走りやにしか見えない峠道」を走って帰りました(-_-;)

ゆっくり逝きたいのに、後ろから目に見えない、いや車のライトという目に見える形のプレッシャーが、私の背中をこれでもかと言うぐらいにおしまくり、私も肉体的・精神的疲労から、トランス状態に入り、かなり、「ゼロの領域」でした(激しくちょっとマテ)

ふっ、ある意味貴重なよい経験をしたなあ、自分(T_T)

曇り のち 雨

2002年4月17日
さて、昨日の続きです・・・。

その狭い細道に入った私を待っていたのは、樹木のトンネルでした。
詳しく言うと、この道は山を切り開いて作った道のようで、道幅は車一台分。対向車とお見合いをしてしまった場合、道沿いにたまにある道幅の広いところまで戻らねばなりません。

で、左手は崖・・・。
右手は岩壁、しかも、整地はされていません・・・。
そして、道を覆うように広がる樹木の枝葉たち・・・。

年甲斐にも無く、すごく感動しました(笑)

辺りには民家も無く、ひたすら先の見えない道を走りつづけました・・・。

「夜の山は慣れた者でも怖い」とよく聞きます。
まさに、その言葉どおりでした。
途中、車を停め、ライトを消せば、聞こえるは虫の鳴き声だけ・・・。
空を見上げれば、星が綺麗に見えました・・・。

車を停めたのは開けたところだったのですが、まるで、この世に自分一人だけ置いてかれたような感じでした・・・。

そして、さらに道は続き、途中に民家を発見するも、「ここの子供はどうやって学校まで通うのか?」などの疑問も膨らむなか、車は「剣峠」に指しかかりました。

ちなみに、道中、車のスピードは常に30キロでした。
それ以上は危険でしたので(あせ)
しかも、先の見えない道の中、30km走りました(たきあせ)

この剣峠は、江戸時代に伊勢神宮への近道として作られ、当時は神宮へ向かう近道だったようです。
昔は、人や馬で賑わい、峠の茶屋などもあったようです。
神宮からこの峠を超えて、その先に見える「熊野灘」の海に昔の人は感動したともあります。

この話、まだ微妙に続きます(笑)

雨 のち 曇り

2002年4月16日
この間の土曜日に、伊勢神宮の内宮前まで逝ってきました。

三重県民の私ですが、伊勢神宮へは今回が初めてでした。
着いたのは、すでに夜も更けた20時でした。
さすがに、神宮も閉まっており、ひとり、駐車場にいました・・・。

まあ、お参りが目的ではなくて、伊勢神宮へ逝きたいと言う、漠然とした思いだけで行動したので、別によかったですし、逆にまったく人がいなかったので、かえってスッキリしました。

駐車場に車を置き、外に出れば、まず感じるのは空気が違う・・・。
いや、空気じゃない、もっとなんか別の気配というか雰囲気自体が違いました。
とても、厳かな気配を感じました・・・。
真っ暗な闇の中の森から流れてくる風がそんな感じにさせたのかもしれません・・・。
静けさの中で、ひんやりとした風が吹くなかの暗闇は、私に「己の小ささ」「自然の偉大さ」「自然への畏怖」などを想起させてくれました・・・。

昼間に逝ったことはない伊勢神宮ですが、夜に逝った事により、昼間とは違う夜の姿を見れて、とてもよかったと思います・・・。

そして、ここで帰ろうとしたのですが、その駐車場から一本の狭い道路があり、私はそこへ誘われるように車を進めました・・・。

この続きはまた明日にでも・・・。

晴れ のち 曇り

2002年4月15日
突然ですが、苫小牧の出光の製油所が燃えました・・・(−_−;)

何でこれについて書くかというと、私の現在の仕事場は、会社・所在地こそ違え、あそこと同じように製油所なのです・・・(−_−;)

どんな仕事に関しても、危険はあります・・・。

また、それを回避するための高い意識を持つは社会人として、その仕事に取り組むうえでの当然の意識であると思います・・・。

まあ、私ももっと仕事のことを覚え、ああいう事故を起こさないように、気をつけねばならんと思う次第です。

今の仕事場では、ちょうど10年前に人が死んでますので・・・・・・(-_-;)

ふっ・・・・・・・・(-_-;)

晴れ

2002年4月14日
今日は友達の家に逝き、たけのこ尽くしの料理をいただいてきました(^^)

まさに旬の味!!
本当においしかったです(^^)

また行きたいなあと思いました(^^)

終わり。

・・・・・・・・・。

これじゃあ、小学生の日記ではないか(笑)

まあ、その後はバッティングセンターやテレビゲームに体感ゲームとかをしました。

ゆえに、今すごく筋肉痛です(‐_‐;)

あとはすげえ寝不足です(-_-;)

まあ寝不足はこれを書いている月曜日の話ですが(‐_‐;)

まあ、調子こいて身体を動かした後で疲れてるのに、明け方の3時過ぎまで起きてればねえ(マテ)

温泉にでも逝きたいなあ(‐_‐;)


晴れ ときどき 曇り

2002年4月13日
NHKの朝の連続小説は「ちゅらさん」がすごくおもしろくてよかった・・・。

管野美穂の城ノ内マリアがよかったなあ・・・(^^)

で、次の「ほんまもん」・・・。

いろいろと突っ込みたいところはあった・・・。

はっきりいって、私にはつまらなかった(マテ)

私には内容が難しすぎたのかもしれん(‐_‐;)

その中でも出てた、「あんじゅさま」はいろいろと内輪ネタでおもしろかったが(マテ)

で、今やってる「さくら」・・・。

これはなかなか化けそうな予感がすりゅ(^^)

まじで、おもしろいぞ(^^)

みんなも見よう(^^)

学校・日本人が抱えてる諸問題を見事に描いてるからなあ・・・。
うちの親も学校関係の仕事なので、これにはかなり共感できる(^^)

晴れ

2002年4月12日
なんちゅうか、私をかわいがってくれたお方が、この度、めでたくご結婚されるとの事。

それはそれでいい。

心から祝福いたしまするm(__)m

だが!

しかし!

おもしろくないのは!!

そのことを大学時代の後輩から聞き、「先輩も祝賀会には参加されるんですよね?」という電話があったということだ(笑)

なんちゅうかね、そんなの初聞きよ、それ(T_T)

しかも、祝賀会の参加申込締切は昨日だと言うじゃないか(爆)

むぅ・・・(‐_‐;)

まあ、よい・・・。

詳しく聞くと、どうも参加するのは、新婦の仲良かった友達の女性のみみたいなので(‐_‐;)

が、しかし、普段から連絡をとっていないと、いざというときはこんなものなのか・・・(‐_‐;)

あ、あまりおもしろくないぞ・・・(‐_‐;)

ちうか、次に結婚するのは私だと言ううわさが流れていたのはどうかと思われ・・・(‐_‐;)

すでに、ラブラブな恋人がいると思われていたそうだ・・・(核爆)

いるなら、目の前に連れてきやがれ(><)(笑)

曇り のち 雨

2002年4月11日
給料日まであと2週間!!!

ようやっと、折り返し地点よ!!!

今から給料日まで一円も使わなければ!!!

でないと、北海道に東北、関東、九州にイベントがあったときに、暇があってもお金が無いという最悪な事態になりかねん(-_-;)

ちうか、来月は車検だっちうの(-_-;)

んで、その次は自動車税に住民税だっちうの(-_-;)

しかも、スタッドレス・ノーマルタイヤのお金に自分が壊した家の廊下の修繕費などなど、数えればキリがないっちうの(-_-;)

ふっ・・・・・・(-_-;)

夏のボーナスもすでに使い道が決まったも同然だな(-_-;)

は、激しく鬱だ(-_-;)

曇り のち 晴れ

2002年4月10日
会社に新しいコピー機が来ました(^^)

なんでも、お値段が150万円はする、かなりの高性能で高価格なものだそうです。

んで、このコピー機はファックス機能の他に、パソコンにもつないでプリンター代わりにもなるんですが、なんとスキャナー機能もついていることが判明(笑)

これは、私に何かをしろということなんだろうか?(笑)

曇り のち 晴れ

2002年4月9日
今日は残業もせずに帰ります。

おかんからエマージェンシーコールがかかってきたからです。

ちゅうのも、おかんが家のかぎを持ってない状態で、家の外に居るからです。
詳しく言うと、私の弟が出勤時に庭先のおかんに「じゃあ、いって来ます」と言ったにもかかわらず、家の戸締りをして行ったのです(笑)

ふう、まあ、今日は残業もせずに帰りたい気分ではあったが、毎日のコツコツとした残業代を稼いでイベントの遠征費に当てたいと言うのに(><)

普段は残業なんかないから、できるときに稼がねばならんのに(-_-;)

ちゅうか、今日の日記を勤務中に書く自分もどうかと思うが・・・・・・(-_-;)

晴れ

2002年4月8日
昨日のイベントの話の続きでも書こう。

イベント終了後、会場前の歩道を歩いていたところ、ボスを発見(^^)

その場は挨拶だけにしようと思ったのだが、私達と会場で知り合った女性二人(私の友達の女性のお連れの方がた)がボスに写真の撮影をお願いして、ツーショットも撮られておられました(^^)

ちなみに、女の子と一緒に写るときのボスの手はさりげなく女の子の方に回ってました(笑)

で、私もボスの写真をカメラに収めるべく、また一緒に写るべく迅速に行動(笑)

はっきり言って、直さんのイベントのときよりも燃えていました(マテ)

これもまたイベントの思い出(?)

一生の宝物です(^^)

雨 のち 曇り

2002年4月7日
今日は高橋直純さんおイベントに行ってきました。

実は、直さんの単独イベントには今回が初参加だったりします。

今日のイベントでは、いろいろなことを思わせてくれて、本当によかったです。

久々に会えた友人に、その場で互いに名乗ることもしなかった女性と少し仲良く話す機会があったりと、そんなことがありました。

で、思ったこと・・・・・・。

まあ、あることがあって、それが私にあることを考えさせてくれました・・・・・・。

「私は一体何なのか?」
「私は一体今まで何をしてきたのか?」
「私は一体何をしようと、また何をしたいのか?」
「私は何の努力もせずに、ただおいしいところだけをつまんで、少しでも嫌な事があればそれには目をつぶってはいないかと?」


これらをイベントのとき、特に握手会のときに直さんの前に立ち、直さんと話して感じました・・・・・・。

直さんには、また聞いた私にも普通なら何気ない一言だったのですが、今日はなんかそれが引っかかったのですね。

正直、少しへこんだ(笑)

でも、それは自分の至らない、直さねばならない、そして、目をつぶって逃げつづけてきた点だったので、へこむぐらいなら、これからを頑張ろうと思った・・・・・・。

なかなか、治らないかもしれないが、治す方法はわかる。

「努力」

「継続」

これを胸に抱きながら、これからを生きていこうと思うし、また直さんを応援していこうと思う・・・・・・。

「自分にできることを探して、それを実践しよう」

とにもかくにも、直さん、CD発売記念イベント第一弾、お疲れ様でしたm(__)m

晴れ のち 曇り

2002年4月6日
今日は電車にまつわるお話を少ししようかと・・・・・・。

これは私の実体験以外にも、伝え聞いた話もありますです。

まずは、普通の電車のお話です。

電車の中で居眠りをする・・・。
よくある話です。
私もよく寝ました。
ちゅうか、電車の中で足りない睡眠時間を補完してました(汗)
そう、あの日も私はいつものように寝てました・・・。
ただ、いつもより疲れがたまっており、眠りはかなり深かったです・・・・・・。
で、いつもなら身体が覚えたと言いますですしょうか、到着駅についたら自然と目が覚めたものです。
が、この日は違った。
終着駅で降りるのですが、私は、車賞さんに起こされたのですよ。
彼は「なんで、あんたここにいるの!?」といった感じで、私の身体を激しく揺さぶりました。
で、目をあけると、車内には彼と私の二人しかいなく、扉はすべて閉まってる・・・・・・。
そう!! 
つまり、車賞さんは、終着駅に着いて、お客を下ろした後、扉を閉めて、各車両の点検をしていたところに私を発見し、慌てて私を起こしたという状態です(滝汗)

いやあ、本当に恥ずかしかったと言うか、嬉しかったと言うか(マテ)


そして、こっちは別の人の話。

その人も電車の中では、よく寝こけてて、その日も電車の中で寝ていたそうです・・・・・・。
で、私と同様に、疲れがたまり、いつもより眠りが深く、一人では起きれなかったのですね・・・・・・。

私の場合は、すでに周りの人が降りてて、私は周囲の目を気にすることはなかったです。まあ、彼らが降りるときに、私に対してどのような感情を抱いたかは、想像に難くないですが(T_T)

が、しかし、その人は私とは場合が異なり、別に終着駅に着いたわけでもなく、普通に途中の駅に着いただけでした。寝過ごしでもありません。
ただ、その駅でその電車の一部車両は連結が解かれ、その駅で待機する状態だったのです。

そう、つまり、その人は、その連結解除の作業をしようとやってきた作業員に「あの〜。申し訳ありませんが、まだ次の駅に行かれるのでしたら、あちらの車両に乗っていただけないでしょうか?」と懇切丁寧に説明されたのです。

慌てて起きるも、いまいち状況が飲み込めないその人(笑)
そして、隣の車両からは、「うわ! なに、あの人! 恥ずかしい。年頃なのによく寝こけてられるわね」といったような、かなり痛い(笑)視線が彼女を指していたと思われ(爆笑)

いやあ、その中で己に対する痛い視線を一心に浴びながら乗り移った車両で、彼女はまた寝ることができたのだろうか・・・・・・。

それが一番興味ある出来事だ(笑)

今度は新幹線のお話ですが、それはまた後日機会があれば(笑)

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