晴れ

今日は、いつもお世話になってるHPの昼チャットで、そこのHPの管理人さんの雅さんに呼ばれて、名古屋で飲み会です(爆)

正確には、今日も飲み会です(大爆)

焼肉を食べながら、談笑する、なんきんさん・雅さん・まささん・私。

終電間近までお店にいて、なんきんさんは電車で帰宅。まささんは、大垣まで私が送り、雅さんは私の車に拉致しました。

車の中で、熱く盛り上がる私達。
漢同士、腹を割った話をするために、雅さんがまささんの恋愛話しを熱く聞いておられました。

まささんにしてみれば、いい迷惑だったでしょう(核爆)

で、まささんを送り届けて、帰りの車の中。

私は、常日頃から自分が思い続けてきた、腹黒いことを全部、後部座席の雅さんに話しました。
後ろめたいことやダークなこと。かなりこっぱずかしいことなど、誰にも言ってこなかった事をすべて言いました。

車内は重苦しい雰囲気に包まれました・・・。

始めは、よくうなずいてくれていたのが、だんだんとうなずく間隔が広がっていき、その開きが重苦しさを十二分にあらわしておりました・・・。

とうとう、言い終えた私・・・。
雅さんの返事はありません・・・。

やはり、言い過ぎたか。ここで言う事じゃなかったか。

様様な思いが私の脳裏をよぎる中、私は静かに待ちました・・・。

そして、意を決して、運転席からルームミラーで雅さんの様子をうかがった私がそこで見たものは！？

なんと、人の話を聞いている途中で、寝落ちした雅さんでした(T_T)

オーディオを全部とめて、車内を無音状態にして、静かに私は車を走りつづけました・・・。

ある意味、最高です(自我自賛)

―P．S―
　途中で起きた雅さんは、寝落ちしたことを謝り、出来ればもう一度言って欲しいと言いました(爆)
　ある意味、最高に残酷です(爆)

〜今日の教訓〜
　話すときは相手の目を見て話しましょう・・・。